当社、株式会社イージーネットは、アイアンポートシステムズ株式会社 が開発した統合型メールセキュリティアプライアンス「IronPort Cシリーズ」の取り扱いを開始しました。
E-mailレピュテーション、Webレピュテーションなどの革新的なテクノロジーを駆使して、日本語スパムはもちろん、世界中に氾濫しているスパムメールを確実に検知します。また、日々のチューニング作業をメーカー側で実施することで、使用者側の運用負荷を軽減しつつ、高い検知精度を維持しています。その他、スパム判定されたメールの隔離、件名へのタグ付け、ヘッダの挿入など、検知後に必要な機能もすべて完備。
スパムメール対策だけでなく、電子メールに関連したセキュリティ機能(ウィルス対策、情報漏洩対策、コンプライアンス対策等)を包括的に提供する統合型メールセキュリティアプライアンスです。
アイアンポートシステムズ社独自開発のAsyncOSで動作。AsyncOSは、多彩なテクノロジーを実装し、汎用UNIXベースのシステムに比べて飛躍的に向上したパフォーマンスをスケーラビリティを実現しています。
管理機能についても、GUI、CLI、SNMPなど、様々な方法でおこなうことができます。設定画面のGUIは日本語化されており、システム全般の設定の他、トラフィック状況等の監視やレポートの生成等がおこなえます。導入後の設定変更やバージョンアップも簡単な操作でおこなえるため、運用コストの削減にも大きく貢献します。
ブラウザ上でメールの復号が可能。クライアント側にソフトウエアを追加インストールする手間が不要。既存のシステムのOSやメールソフトに依存しません!
アイアンポートシステムズ株式会社は、メール暗号化ソリューション「IronPort PXE Encryption Technology(PXE暗号化技術)」をIronPort Cシリーズの有料オプション機能として提供する、としている。
PXE暗号化技術では、送信側で「Secure Mail Server」と「Key Server」という2種類のサーバーを利用する。Secure Mail Serverは、Key Serverが生成した暗号化のための鍵を使って送信メールの全文を暗号化し、さらにHTMLの添付ファイルを付けた状態で受信側に向けて送り出す。 Key Serverでは、生成した鍵をデータベースとして保管しておく。
受信側でHTMLの添付ファイルを開くと、Webブラウザが起動してパスワードを要求される。正しいパスワードを入力すると復号に必要な鍵を受け取り、メッセージをWebブラウザ上で確認できる。
復号のための鍵の受け取りには、ふたつのしくみを用意している。ひとつは、復号に必要な鍵を暗号化してメールに埋め込んで送る「Office Envelope」。もうひとつは、受信側のユーザーがSSL(secure sockets layer)を使ってKey Serverにアクセスして復号用の鍵を入手する「Registered Envelope」である。後者では、メールの開封確認と開封期限の設定が可能だ。
Key Serverは自社で運用することもできるほか、アイアンポートシステムズのASPサービスを利用することも可能。
「IronPort Cシリーズ」の製品紹介ページはこちら http://www.eni.co.jp/products/ironport/