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ニュース - 2008.02.07

企業向けSaaS 「F-Secure ビジネスセキュリティ」 が3月1日より販売開始されます。

日本エフ・セキュア は、ネットワークを利用したソフトウェアのサービス提供 (SaaS: Software as a Service) をセキュリティに応用した新製品 F-Secure ビジネスセキュリティ を3月1日より販売開始する、と発表しました。

F-Secure ビジネスセキュリティ は、セキュリティソフトウェアと管理ポータルを含むSaaS型のセキュリティソリューションです。セキュリティはネットワークを通じた「サービス」として提供され、日本エフ・セキュアがユーザのソリューションを保守するので、セキュリティ管理のためのハードウェアやソフトウェアが不要となります。

F-Secure ビジネスセキュリティ は、ノートPC、デスクトップPC、各種サーバ、ワークステーションをウィルス、スパイウェア、トロイの木馬、ルートキットなどの脅威から保護します。ソリューションにはファイアウォール、侵入防止、アプリケーション制御、スパム制御が含まれ、セキュリティはWebベースのサービスポータルから簡単な操作で管理することができます。全自動で動作するため、ユーザはソフトウェアのアップデートやパターンファイルの更新、管理サーバのメンテナンスを心配せずにIT セキュリティを確保し、最小限のリソースで24時間のサービスを受けることができます。

システムインテグレータやアウトソーサ、サービス事業者は、F-Secure ビジネスセキュリティ を利用して、エンドユーザにインストレーションサービス、状態監視サービス、遠隔保守サービス、サポートデスク、レポートサービスなど多岐にわたるセキュリティサービスを提供することができます。また、エンドユーザは、ITセキュリティの専門家によるサービスを受けることにより、自社のコアビジネスに専念することができます。

「F-Secure ビジネスセキュリティ」 の主な機能、特徴

  • 日本エフ・セキュアの提供するサービスポータルを利用するため、初期コストが不要であり、初期設定が簡略化されます。
  • パターンファイル更新、スキャンエンジン更新、セキュリティホールやソフトウェアの不具合への対応が、メンテナンスフリーで行なわれます。
  • プッシュインストール等によりインストールが簡略化されます。
  • セキュリティパートナーによるセキュリティ管理アウトソーシングサービスの提供が可能です。
  • 高精度ウィルス検知

    5エンジンによりウィルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアの侵入を阻止します。最高レベルのウィルス検知率とウィルス対応速度を実現しています。

  • ホストベース侵入検知機能(F-Secure DeepGuard™)(*)

    未知の攻撃(ゼロデイアタック)に対応します。

  • ルートキット対策(F-Secure BlackLight™)

    ルートキットで隠されたウィルスやスパイウェアを検知します。

  • ファイアウォール+侵入防止機能

    不正アクセスを遮断します。また、トラフィックを分析してポートスキャンやネットワークワーム等の疑わしいトラフィックを自動的にブロックします。

  • アプリケーション制御

    Windows端末からネットワークへ接続するアプリケーションを一元的に制御します。

  • 最新のパターンファイル更新技術

    ネイバーキャスト技術により更新ダウンロード帯域を大幅に削減します。

  • 集中管理機能

    サービスポータルにより一元的な設定、監視が可能です。端末設定をロックしてエンドユーザがセキュリティ設定を変更することを禁止できます。

  • 動作プラットフォーム

    ワークステーション版: Windows 2000/XP/Vista (32bit)
    サーバ版: Windows 2000/2003サーバ (32bit)

(*) 「F-Secureビジネスセキュリティ ワークステーション版」のみの機能です。

矢印F-Secure」の製品紹介ページはこちら http://www.eni.co.jp/products/f-secure/