常に最適なパケット配信間隔でデータ転送を行い、リアルタイム性の高いミッションクリティカルな音声や映像品質を確保できる。
トラフィックシェーパーPureFlow GS1シリーズは、独自に開発された高精度帯域制御エンジンと柔軟なパケット分類機能を持つ帯域制御装置です。
従来、別々の専用線サービスで構築されていた情報系、勘定系、音声系といったアプリケーションをIP-VPNや広域イーサネットに統合する際に、重要な課題であったミッションクリティカルなデータの通信品質を確保し、帯域使用効率の格段の向上と安心、安全なネットワークを実現します。
トラフィック状況をグラフィカルに確認!
PCのブラウザから、装置のトラフィック状況をグラフィカルに確認できます。積み上げグラフにより、全体のトラフィック量と個々のVP、VCのトラフィック量が一目でわかります。 upstream/downstreamのトラフィック量を確認できます。
回線のリンクダウンを検知すると、もう一方の回線もリンクダウンさせ、
対向装置に通知!
回線のリンクダウンの検出を、Link Aggregationなどのネットワーク構成で使用している場合に、利用する機能です。 PureFlow GS1に接続されている回線に異常があり、リンクダウンを検知した場合、もう一方の回線をリンクダウンさせ対向の装置へ回線異常を通知します。
音声、映像の自動帯域制御が可能に!
PureFlowR GS1シリーズは、TV会議、IP電話の帯域を自動制御することが可能です。これにより、音声、映像に対する最適な環境を構成することができます。また、ユーザの増加や管理を容易にすることができます。
これまでは未解決であったVoIP、TV会議、VODなどのストリーミングアプリケーションを、精度の高いシェーピング技術によって解決。—— 使用可能帯域を無駄なく制御!
独自に開発された高精度帯域制御エンジンにより、極めて精度の高い帯域制御が可能に。契約回線帯域を今まで以上に効率的に使用することができ、回線使用料等、ランニングコストを大幅に削減することができます。
ユーザに適した制御ポリシーを実現!
PureFlow GS1シリーズは階層による帯域制御が可能です。ユーザグループや拠点単位でミッションクリティカルなアプリケーションの通信品質を確保することができるなど、ユーザにとって最適な帯域制御ポリシーを実現できます。
各種WANサービスに柔軟に対応!
PureFlow GS1シリーズは、IPv4、IPv6もサポートしています。これにより、既存のIPv4ネットワーク環境に加え、IPv4/IPv6が混在するネットワーク環境における制御が可能です。また、CoSやToS(IPv4)、トラフィッククラス(IPv6)を利用した制御もでき、 WANサービスが提供するQoSオプションと併用した設定も可能。
多彩なトラフィックカウンタ!
制御トラフィックごとにきめ細かな統計情報をエンタープライズMIBとして取得することができます。 MRTGなどのSNMP監視システムにより、制御トラフィックごとの状態監視を容易に行うことができます。
電力供給が停止しても通信を継続するバイパス接続機能!
フロントパネルに設けたスイッチでバイパス接続機能の有効・無効が選択可能です。バイパス接続機能を有効とすると、インラインに設置されたPureFlow GS1への電力供給が停止した場合や、ハードウェア障害発生時にも、トラフィック転送の継続が可能となり、不測の事態から企業間通信を守ります。
環境にやさしい省スペース設計!
PureFlow GS1シリーズは設置環境に配慮した小型軽量、低騒音、低消費電力設計を採用しており、設置場所を選びません。専用のラックマウントキットにより、2台の装置を並べて19インチラックに設置することができ、経済的です。